DPA独自データ分析
DPA売り切れ施設数は混雑の目安になる?
DPA売り切れ件数と混雑指数・平均待ち時間の関係を調べます。
- 集計期間
- 2026-04-01〜2026-10-13
- 元データ
- 374件の日次パーク集計
- 分析対象
- 374件
- 最終データ日
- 2026-10-13
今回確かめること
DPAの売り切れ施設が多い日は、パーク全体の混雑指数も高いのか。
DPAの売り切れは人気施設への需要を示しますが、対象施設数や販売枠も影響します。売り切れ件数をそのまま混雑と断定せず、待ち時間との関係を実測データで確かめます。
データから分かったこと
DPA売り切れ区分別では、2件以上の日が平均指数44で最も高く、0件との差は約18ポイントでした。
DPA売り切れ0件平均指数 26
対象 4件
DPA売り切れ1件平均指数 39
対象 4件
DPA売り切れ2件以上平均指数 44
対象 366件
比較グラフ
0件
26
1件
39
2件以上
44
各棒は、このグラフ内の最大値を100%として相対表示しています。正確な値は棒の右側と比較表をご覧ください。
集計値の比較
| DPA売り切れ施設数 | 平均指数 | 平均待ち | 記録数 |
|---|---|---|---|
| 0件 | 26 | 42分 | 4件 |
| 1件 | 39 | 62分 | 4件 |
| 2件以上 | 44 | 59分 | 366件 |
集計方法
日次集計に記録されたDPA売り切れ施設数を0件・1件・2件以上に分け、同日の混雑指数と全施設平均待ち時間を比較します。
対象は直近365日以内に保存された日次集計です。同じ日でもランドとシーは別の記録として扱います。値が取得できなかった行は、その指標の比較対象から除外しています。
結果の読み方
DPA売り切れ施設数は需要の強さを示す一要素ですが、販売対象数や発行枠の変更にも左右されます。
この結果は相関の比較であり、DPAの売り切れが混雑を引き起こす、または混雑だけで売り切れが決まることを示すものではありません。
来園計画への使い方
当日のDPA終了状況を見たとき、全体混雑を推測する補助材料として使えます。販売対象や販売枠の変更があるため、単独では判断しないでください。
注意点
この分析は過去の取得データに基づく傾向です。天候、イベント、チケット販売状況、施設の長期休止などの影響を受けるため、特定日の混雑や体験を保証するものではありません。